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ジーボのブログ

このブログはおもにジーボが読んできた絵本について紹介するものです。

人気絵本作家のぶみさんのしんかんくんのパンやさんを紹介。TV出演時のエピソードも。

 皆さんこんにちは。ジーボです。今回のお話は2008年のぶみさん作の「しんかんくんのパンやさん」です。

 のぶみさんは今売れっ子の絵本作家ですね。2月18日に日本テレビの「嵐にしやがれ」の1コーナーに出演されていました。放送では18歳の時に好きな女の子の気を引きたくて絵本を書き始めたというエピソードが紹介されていました。(その女の子は奥さんだそうです。)この話の中で2ヶ月間も新作を書き続けたと言っていました。どうしてそんなにアイデアが沢山出てくるのか不思議です。本当にすごいです。

 のぶみさん作の絵本はこれが初めてですが、他の本も読みたくなりました。特に番組で少しだけ紹介されていた「ママがおばけになっちゃった」はとても興味がわきました。のぶみさんは絵本の他にもNHK Eテレおかあさんといっしょ」で「ぼくのともだち」のアニメーション、「おしりフリフリ」、「おっとっとのオットセイ」などで作詞やイラストも担当しているということです。

 さて、今回のお話はしんかんくんシリーズの第三弾です。

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あらすじ

 しんかんくんはかんたろうとパンがつくれるのがうれしくてしかたありません。ようちえんにつくとざいりょうがどっさり。しんかんくんはそのざいりょうでパンのかたちをつくろうとするのですが、しんかんくんのしゃりんではなかなかうまくいきません。とうとうしんかんくんはなきだしてしまいました。

 けれどもかんたろうがてつだってくれて、かっこいいしんかんくんパンができあがりました。ようちえんのみんなもしんかんくんパンをつくりました。できたパンをやいているあいだにかんたろうやようちえんのみんながなにかつくりはじめます。そしてできあがったものとは?

 しんかんくんのいちばんのともだちのかんたろうはのぶみさんのお子さんのなまえではないでしょうか?前述のTVで家族の紹介があったのですが、同じ名前でした。ひょっとしたらお子さんに読んであげるためにお話を作ったのかもしれませんね。

 では、また次の機会にお会いしましょう。

絵本 レオ=レオニさんの「スイミー」 と マーク・シモントさんの「のら犬ウィリー」

スイミー

 皆さんこんにちは。ジーボです。今回のお話はレオ=レオニさん作、谷川俊太郎さん訳の「スイミー」です。1969年に発行されています。谷川さんは詩人として有名ですのでご存知の方も多いのではないでしょうか?このお話はかなり有名なお話ですね。古くからの作品で、国語の教科書にも載っていたと思いますので、大人から子供まで広く知っている方がいらっしゃるはずです。

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あらすじ

 小さなさかなのスイミーときょうだいたちがおよいでいるところへマグロがあらわれ、きょうだいたちはみんなたべられてしまいます。のこったのはスイミーだけ。かなしみのスイミーはうみの中をおよぎながら、くらげやいせえび、見たことのないさかなたち、こんぶやわかめの林などといったうみのすばらしいものを見て、すこしずつげんきをとりもどしていきます。そしてついにスイミーとそっくりなさかなたちを見つけます。けれどもさかなたちは大きなさかなにたべられることをこわがって、かくれて出てきません。そこでかんがえたスイミーのさくせんとは?

 以前、京都水族館へ家族で行った時にスイミーとその仲間たちのような魚の群れを見ることができました。実際に泳いでいる姿を見てとても感動しました。きっと作者もこんな光景を見て物語を思いついたのだろうなと思いました。また、水族館へ来ていた子供たちから「スイミーだ!」という声を何度も聞きました。もちろんお話を知っているうちの子もです。こういう声を聞くと何となくうれしくなります。まだ京都水族館へ行ったことのない方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?感動しますよー。ほんとに。

のら犬ウィリー

 続いてのお話はマーク・シーモントさん作、みはらいずみさん訳の「のら犬ウィリー」です。このお話は作者が1983年に友人のサッサ・レイコさんから聞いた実話から生まれています。作者は15年以上も構想を練り、2001年に発行されています。

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あらすじ

 しゅじんこうのかぞくはみんなでピクニックに出かけます。しょくじのじゅんびをしていると、子犬が1匹あらわれます。おねえちゃんとおとうとは子犬に「ウィリー」と名まえをつけて、いっしょにあそびました。あっというまにじかんはすぎて、かえるじかんになりました。子どもたちはウィリーをいえにつれてかえりたがりましたが、おとうさんもおかあさんもウィリ-にはじぶんのおうちがあるからとつれてかえることをゆるしてはくれませんでした。

 それから、みんなはウィリーのことが気になってたまりませんでした。やきゅうをしてあそんでいても、コーヒーを入れていても…。そして土ようび、かぞくはまたおなじばしょへピクニックにでかけます。しょくじをしているとウィリーがもうスピードではしってきました。あみをもったおじさんにおいかけられていたのです。ひっしにあとをおう子どもたち。ウィリーはどうなってしまうのでしょう?

 心温まる素敵なお話です。お姉ちゃんと弟が必死にウィリー守ろうとする姿も微笑ましく感じました。このような例は国内、海外を問わず、あるお話なのですね。ウィリーはその後どうしているか?考えなくてもわかりますよね。

 では、また次の機会にお会いしましょう。

激軽な掃除機をさがせ!!軽いのはパナソニックMC-JP520G、日立CV-PD700。でもコスパは三菱!!

 皆さんこんにちは。ジーボです。今日は掃除機を買った時の話をしたいと思います。我が家にはスティックタイプと紙パック式の2台の掃除機があるのですが、スティックタイプの掃除機があまりにも重く(3.7Kgでした)、使いづらいということで、新たに1台買うことになりました。

 スティックタイプの掃除機は一番上の子とうちの奥さんで選んだのですが、機能性より収納性やカッコよさで選んだようで、後で使ってみて不満が出たという次第です。一応お店で使って確かめてるんですよ。重いことはその時は気にならなかったのでしょうね。で、今回はジーボが機能性重視で選ぶことにしました。奥さんの要望を聞いてみると、「とにかく持って軽いのがイチバン!あとは普通に掃除ができればOK!」ということでした。予算は二人で相談して20,000円以下に抑えるということにしました。

 近くのJシンさんへ出かけて売り場で掃除機を持ち上げては軽いのがないか探していました。店員さんがやってきて、サイクロン式の掃除機を薦めてくれましたが、我が家はフローリングが多いのでそんなに吸引力が必要ないのといちいちゴミ捨てするのが面倒くさいということで断りました。そうこうしているうちに、激軽な紙パック掃除機を発見!うちの奥さんも持って大感激していました。その商品がこちら。

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 日立のCV-PD700とパナソニックのMC-JP520Gです。重さはそれぞれ、2.3Kgと2.0Kgです。これいいね!と思って値段を見てびっくり!52,800円と54,800円で完全に予算オーバー。お話になりません。ということでとりあえず各社のカタログを入手して下見終了となりました。

 家へ帰ってから20,000円以下で買えて軽い製品をネットで探したところ、

  • パナソニック MC-PK18A  2.7Kg 19,241円
  • 三菱     TC-FXF5J 2.4Kg 10,400円
  • 三菱     TC-FXF7P 2.4Kg 14,930円
  • 三菱     TC-FXF8P 2.4Kg 16,774円

といったところが見つかりました。三菱が軽くて良さそうです。三菱のカタログをF5Jは取りにくい壁際のゴミをきれいに吸い取る機能が付いていないし、予算的にも1クラス上のF8PかF7Pが狙えるのでこの2つに絞りました。

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 改めてF8PとF7Pの違いを見るとヘッドが自走式か、そうでないかと色がピンクかブラウンかの違いしかありません。うちの奥さんに聞いたらピンクがいいと言う。でも自走式はヘッドを前後にガリガリ動かして掃除するとすぐ壊れるとネットの口コミで書いてあったしなー。ジーボとしては自走式でないブラウンのF7Pが良いのだけど…。とにかく日を改めて三菱の掃除機を見に行くことにしました。

 そして別の日。今度は近くのYマダ電機へ行ってみました。売場へ行ってさっそく試用してみると、まあまあ軽いし、音は少し大きいけれど我慢できないレベルじゃないのでF8PとF7Pのどちらかにすることに決めました。店員さんに自走式が壊れやすいんじゃないか?と聞いたところ、「そんなことないですよ。」と一蹴されました。しかもピンクのF8Pが今日、明日限りの特別価格で16,800円ということで自走式のF8Pを買いました。

 使ってみての感想は、やっぱり軽いですね。今まで使っていた紙パック式の掃除機が4.4Kgもあったので持ち運びがとても楽です。自走式も軽く前に進んで楽チンです。後ろに引くのは極力やらないように気をつけて、持ち上げてなるべく負荷をかけないようにしています。音はやっぱり大きいけれど、価格相応と考えれば納得できます。満足度はかなり高いので良い買い物ができたと思います。あとは長く使えると大変うれしいです。

 では、また次の機会にお会いしましょう。

日本昔話 ももたろうの犬、さる、キジが鬼退治できた理由とは

 皆さんこんにちは。ジーボです。段々と日が長くなってきていますね。これも春が近づいていることを示すものの一つですね。

 さて、今回のお話は言わずと知れた「ももたろう」です。絵本に興味のない人でも話の内容はご存じのことでしょう。このお話も日本の昔話ですので「てんぐのかくれみの」のように地域によって多少内容が異なっているかもしれません。

ziibo.hatenablog.com

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 画像の絵本ではおばあさんが川で洗濯をしていると、普通の桃が流れてきます。これをおばあさんが拾って食べてみたところ、おいしかったのでおじいさんにも食べさせようと大きな桃を持ち帰るという理由付けがされています。このように理由付けがされたももたろうは見たことがありませんでした。(もっともなぜ桃の中に赤ん坊がいるかの理由付けはありませんが。)

 また、ももたろうが鬼が暴れまわっていることを知るシーンでは、カラスがももたろうに直接知らせています。ジーボは風のうわさで聞いてだと思っていましたので意外でした。そして犬、さる、キジを家来にして鬼が島へ向かうのですが、きび団子は「これさえ食べれば十人力」となっていて、鬼が島にたどり着くまでに犬、さる、キジは何度もきび団子を食べていることになっています。

 その後鬼が島で鬼と対決する訳ですが、1個十人力のきび団子をどっさり食べて何十人力にもなっているので、犬、さる、キジも鬼に負けずに倒すことができたとなっています。読めばなるほどと納得のできるされていてとてもわかりやすいお話となっていました。

 この本1965年に発行されている為、今でも販売されているかはわかりませんが、色々な「ももたろう」を読み比べてみるのも楽しそうです。

 では、また次の機会にお会いしましょう。

絵本 島田ゆかさん バムとケロのおかいもの

 皆さんこんにちは。ジーボです。ジーボは最近朝4時から5時半の間で起きます。年のせいか朝早く目が覚めてしまうんですよね。もっとも夜も23時には寝てしまうのでそんなものでしょうか。起きて部屋の中でできる軽い運動をして体をほぐします。皆さんは何か運動をしていますか?

 さて、今回のお話は1999年島田ゆかさん作の「バムとケロのおかいもの」です。犬のバムとカエルのケロちゃんの生活を描いた人気シリーズの1冊です。このシリーズは1作毎に違った曜日の出来事を書いているところが特徴となっています。

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あらすじ

 いっしゅうかんのまんなかのすいようび、いつもはあさねぼうのケロちゃんがはやおきします。それはつきにいちどのおかいものの日だから。ともだちのかいちゃんといっしょにいちばへでかけます。にぎやかないちばにはいろいろなおみせがいっぱいならんでいます。

 その中でケロちゃんは「ゆかいなとびら」というおみせに入ります。おみせにはかわったかたちのとびらがいっぱいあって、すきなとびらをえらべるのですが、ケロちゃんは6コもあけてたのしみます。もっとやりたかったケロちゃんでしたが、きりがないからとやめさせられました。

 さいごに大すきなこっとうやさんで、気に入ったものを一つずつかってかえることになります。ケロちゃんがえらんだものとは?

 この本は絵が色彩豊かで見るだけでも楽しめます。絵の中には文では書かれていない様子もたくさん描かれていますのでお子さんといっしょにおもしろいところを探しながら楽しむこともできます。このバムとケロのシリーズを全て読んだ訳ではないのですが、読んだ中ではうちの子が一番気に入ったお話です。まだご覧になっていない方は是非一度読んでみて下さい。

 では、また次の機会にお会いしましょう。

タラレバ男が選ぶミニバンは ヴォクシー? セレナ? ステップワゴン?

 皆さんこんにちは。ジーボです。先日カーナビが壊れた話を書きましたが、まだディ―ラーから連絡がありません。結構時間がかかっています。早く戻ってきて欲しい。バックができなくて困ります。

 ところでこの話のときに、車の買い替えを考えたと書きました。お金が用意できないのが一番の理由ですが、他にも理由があります。それは、我が家の要求に見合う車がないことです。車を買い替えるとしたら、どんな希望があるのか家族に聞いてみたところ、以下がありました。

  • 静かであること
  • 広いこと
  • 三列シートであること
  • 自転車が乗せられること

 ここまででもうミニバン以外の選択肢がなくなりました。これを踏まえてジーボの希望を追加すると、

  • 2000CC以下であること
  • 運転席から後部座席へウォークスルーできること
  • 自動ブレーキがついていること
  • 車幅は1700mm以下であること

です。

 これらの要求を満たす車はというと、トヨタではノア・ヴォクシー・エスクワィア・シエンタというところでしょうか。日産ならばセレナ、ホンダならステップワゴン、フリードというところです。スバル、マツダ、三菱は該当車種がありません。スバル、マツダは自動ブレーキの性能が世界トップクラスなだけに非常に残念です。

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 静かな点をとればハイブリッドになるのでトヨタが有利なのですが、トヨタの候補の車は自動ブレーキがとてもチープでイマイチ、日産のセレナはマイルドハイブリッドで燃費がイマイチ、ホンダはハイブリッドなしで静かさがイマイチとどれを取ってもどこかを妥協しないといけないのが面白くありませんでした。もう少し待てば日産セレナ、ホンダステップワゴンはストロングハイブリッドが追加されそうなのでそれを待っても良いなと思いました。ひょっとしたらそれに合わせてトヨタももっと性能の高い自動ブレーキにかえてくるかもしれない。

 高い買い物になるので安易に妥協せず、今回はカーナビ修理を選びました。

 それにしても何でスバルはミニバンつくらないのだろう?。マツダは何でミニバンやめたのだろう?。最新自動ブレーキをつけてミニバンを出したら絶対買うのにな―。マツダミニバンやめるの考え直してくれないかな―。スバルも儲かってるのだからミニバン1つくらい作れば良いのに…。スバルもマツダも世界で売って、売れない日本市場に力をあまり入れない方針なのだろうけれど、日本のメーカーなんだから日本の市場にも注力して欲しいものです。

 では、また次の機会にお会いしましょう。

絵本 いわいとしおさん ちか100かいだてのいえ

 皆さんこんにちは。ジーボです。暖かくなったと思ったら、また寒くなったりとなかなか訪れないですねぇ春は。待ち遠しいです。

 さて、今回のお話はいわいとしおさん作「ちか100かいだてのいえ」です。2009年に発行されており、100かいだてシリーズとして3冊が販売されているうちの1冊です。

 いわいとしおさんは絵本作家でありますが、メディアアーティストの肩書も持っており、NHK Eテレの「いないいないばぁっ!」のオープニングアニメーションを手掛けるなど多方面で活躍されている方です。

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あらすじ

 クウちゃんという女の子がある日おふろに入っているときにだれかから、ちか100かいであるパーティにさそわれます。クウちゃんはパーティにさんかすることにきめて、ちか100かいをめざします。

 10かいごとにうさぎやアライグマといった、ちがうどうぶつがすんでいてクウちゃんはいろいろなどうぶつとふれあいながらどんどんとおりていきます。そしてとうとうちか100かいにたどりつきますが、そこでまっていたのは?

 この本は縦に開いて上から下へと読み進めていくという一風変わった絵本になっています。見開き2ページで各10階をカラフルな色で描いており、1階毎に楽しい絵が並んでいます。

 うちの子は数字が好きだった為、1,2,3と増えていく階数をいっしょに数えたり、次のページは何階からはじまるかな?動物は何が出てくるかな?と聞きながら楽しんで読んでいました。

 絵本を読みながら数字への関心を持たせることができるとても良い本だと思います。皆さんもいかがでしょうか?

 では、また次の機会にお会いしましょう。