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ジーボのブログ

このブログはおもにジーボが読んできた絵本について紹介するものです。

絵本 グリム童話の「ハーメルンのふえふき」を紹介。北ドイツの町で起きた不思議な出来事。

 皆さんこんにちは。ジーボと申します。今日からこのブログを始めました。ここでは私が読んできた絵本について皆さんにご紹介していきます。紹介した本に少しでも興味を持ち、その本をお子さんと一緒に楽しんでいただくきっかけになれば大変うれしく思います。

 

 さて、今回のお話は「ハーメルンのふえふき」です。名前ぐらいはお聞きになったことがあるかもしれませんね。画像の本は1985年に発行され、オーストリア児童文学賞を受賞、日本図書館協会の選定を受けています。また、フックスフーバーの絵は明暗の変化に富んでおり、印象深く、当時の生活習慣を良く伝えているとドイツで評されていました。

(書評誌「本の時代」より)

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 このお話は北ドイツの町に起きた不思議な出来事の伝説をもとにグリム兄弟が本にしたのをきっかけに世界中に広まったということです。

あらすじ

 ハーメルンという町は、川をりようした しごとでとてもゆうふくな町でしたが、たくさんのネズミのひがいになやまされていました。そこへやってきた たびびとが、ネズミのはなしをきいて、たいじすることをじょうけんにお金がほしいといいます。町の人たちは、たいじできれば たびびとの のぞみどおりのお金をあたえるとやくそくします。

 たびびとは、あるほうほうでネズミを一ぴきのこらずたいじしましたが、町の人たちはお金をわたしたくないとおもい、たびびとへお金をわたしませんでした。このことによって、あとで町の人たちはたいへんなことにあうことになります。はたしてそのたいへんなこととは?

 ハーメルンという町は実在の町で、町ではこのお話の芝居が演じられたり、ある通りは“音楽禁制通り”といって、結婚式の行列までが、そっと通ることになっているそうです。(本の解説より)それがなぜか?については本を読んでいただければわかります。

 このお話は昔も今も変わらない「約束を守ることの大切さ」を伝えるものとなっています。このお話を通して「約束を守ることの大切さ」をお子さんに教えてあげてはいかがでしょうか?

 では、また次の機会にお会いしましょう。