ジーボのブログ

このブログはおもにジーボが読んできた絵本について紹介するものです。

絵本 塚本やすしさんの「やきざかなののろい」を紹介。嫌わないでくれー。

 皆さんこんにちは。ジーボです。今回のお話は2014年、塚本やすしさん作の「やきざかなの のろい」です。一見怖そうなタイトルですが、中身はコミカルな絵本です。

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あらすじ

やきざかながきらいな しょうねんがたべないでいると、ある日おふろに入っているときにやきざかながあらわれ、「きらわないでくれー、ちゃんとたべてくれー」としゃべります。それから しょうねんはずっとやきざかなに つきまとわれますが、しょうねんはやきざかなが大きらいだといいつづけます。とうとうおこったやきざかなは、「もう!たべてやるー!」とさけび、しょうねんをおいかけます。しょうねんのうんめいはいかに?

 この本にはやきざかなと少年、少年の母の他にもう一人(一匹)登場しています。この人物(動物)が少年に大きくかかわってきますが、そこは読んでのお楽しみということで。

 絵は線一本一本が力強く描かれており、迫力があります。読者に注目して欲しい所は他の絵よりも大きく目立つように書いています。やきざかなも普通の魚に見えないように工夫してあり、とても楽しい絵になっています。

 実はジーボも幼少の頃は魚が好きでしたが、物心ついたころには少年のようにすっかり魚嫌いになっていました。やっぱり小骨がのどに刺さったりするのが嫌でしたね。やきざかなの のろいを受けずに済みましたが、はたしてよかったのかどうか…

 このお話はうちの子のお気に入りの一冊なのですが、気に入っている理由がよくわかりません。これもやきざかなの のろいなのでしょうか…

 では、また次の機会にお会いしましょう。