ジーボのブログ

このブログはおもにジーボが読んできた絵本について紹介するものです。

絵本 日本昔話の「ももたろう」を紹介。犬、さる、キジが鬼退治できた理由とは

 皆さんこんにちは。ジーボです。段々と日が長くなってきていますね。これも春が近づいていることを示すものの一つですね。

 さて、今回のお話は言わずと知れた「ももたろう」です。絵本に興味のない人でも話の内容はご存じのことでしょう。このお話も日本の昔話ですので「てんぐのかくれみの」のように地域によって多少内容が異なっているかもしれません。

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 画像の絵本ではおばあさんが川で洗濯をしていると、普通の桃が流れてきます。これをおばあさんが拾って食べてみたところ、おいしかったのでおじいさんにも食べさせようと大きな桃を持ち帰るという理由付けがされています。このように理由付けがされたももたろうは見たことがありませんでした。(もっともなぜ桃の中に赤ん坊がいるかの理由付けはありませんが。)

 また、ももたろうが鬼が暴れまわっていることを知るシーンでは、カラスがももたろうに直接知らせています。ジーボは風のうわさで聞いてだと思っていましたので意外でした。そして犬、さる、キジを家来にして鬼が島へ向かうのですが、きび団子は「これさえ食べれば十人力」となっていて、鬼が島にたどり着くまでに犬、さる、キジは何度もきび団子を食べていることになっています。

 その後鬼が島で鬼と対決する訳ですが、1個十人力のきび団子をどっさり食べて何十人力にもなっているので、犬、さる、キジも鬼に負けずに倒すことができたとなっています。読めばなるほどと納得のできるされていてとてもわかりやすいお話となっていました。

 この本1965年に発行されている為、今でも販売されているかはわかりませんが、色々な「ももたろう」を読み比べてみるのも楽しそうです。

 では、また次の機会にお会いしましょう。