ジーボのブログ

このブログはおもにジーボが読んできた絵本について紹介するものです。

絵本 いわむらかずおさんの「14ひきのせんたく」を紹介。絵から始まるクイズ合戦

 皆さんこんにちは。ジーボです。今回のお話は1990年発行、いわむらかずおさん作の「14ひきのせんたく」です。このお話は人気の14ひきのシリーズの1冊です。シリーズでは14ひきの日常生活を描いています。このシリーズも含めていわむらさんの絵本は海外でもロングセラーとなるほどの人気だそうです。

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あらすじ

 おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴきの14ひきかぞく。ふりつづいた雨がやんで森中になつのたいようがさしこんできます。きょうはシャツもパンツもシーツもパジャマもみんなまとめておせんたくです。あさからあつい日ですが、たにがわまであるいていくと、すずしいかぜがふいていました。おかあさんとおばあさん、きょうだいたちでせんたくです。あとからやってきたおとうさん、おじいさん、いっくんで、木の上にものほしばをつくります。できたものほしばにシーツやシャツ、ランニング、ズボンなどがきれいにならびます。みどりのかぜにせんたくものがゆれます…

 谷川へ行く道や谷川にいろいろな昆虫や鳥などが描かれており、絵を見るだけでも楽しめます。全体的に14ひきをあまり大きく書かずに周りの森の風景がよくわかるように描かれています。この絵を見ていると自然っていいなぁと思える美しい絵だと思います。

 また、我が家ではこの本を読むと、よくクイズ合戦になりました。このページには昆虫は何匹いるでしょう?とか、洗濯をしている兄弟は何人でしょう?とか、互いに問題を出し合って楽しんでいました。お話の中にもクイズのような文がありますので自然とクイズの出し合いになってしまうのでしょう。皆さんもこの本でお子さんとクイズを出し合って楽しんでみてはいかがでしょうか?きっと盛り上がりますよ。

 では、またの機会にお会いしましょう。